約 3,592,113 件
https://w.atwiki.jp/tbparanoia/pages/28.html
Wheel Ballのススメ Wheel Ball フリーソフト Kamigaki氏 2007/06/30 ver2.00 Kamigaki Web 2010/07/20 林檎の木:Wheel Ball トラックボールでボールを擬似的なホイールとして使えるようにするソフト 2010/07/30 窓の杜:ホイールのないトラックボールで擬似的なホイール操作を実現「Wheel Ball」 紹介:スクロール機構のあるトラックボールでも試す価値あり。世界が変わるぞ。 ELECOM M-DT2DRBK(以下DEFT)での使用について書いてみよう。 DEFTは多機能モデルであり、スクロールホイールが実装されている。「機能」という観点からは、Wheel Ballを導入する必要がない。しかし、DEFTに「Wheel Ball」を導入すると、操作性が向上するのだ。それだけではない。DEFTに対する見方、トラックボールに対する見方が変わるのだ。まさに、世界が変わったという心持ちになる。どういうことなのかと言うと。 ・ホイール操作から解放されて親指の負担が軽くなる (操作性の向上) ・スクロールを通じて、ボール操作に悦びを感じるようになる (世界が変わる) つまり、ボール操作を行う機会が多くなるのだ。ボール操作とは何か。そうせんやきさんは「ボールを転がす行為が癒しの効果を」と言い、三猫さんは「トラックボールは操作するのがとっても気持ちよい」と言っている。トラックボールの本質は「転がす悦び」にあり、Wheel Ballはその"悦び"を引き出す物なのではないか、と。 デフォルト設定画面 操作方法&初期設定 操作方法: 右ボタンを押下している状態でボールを転がすとスクロールする。(スクロールモード) 右ボタンの押下を放すとスクロールモードが解除される。(通常モード) 設定でスクロールモードを固定する事もできる。 スクロール速度: 「垂直ホイール」タブで上方向/下方向の速度をMAX(右端)にして試してみる。 速すぎると思ったらちょこっと左にずらして再度試してみる。 この繰り返しで自分にとって快適な速度を模索するのがオススメ。 水平ホイール: 「水平ホイール」を使用すると、スクロールがブレブレになる場合がある。 そんな時は「垂直・水平ホイール同時使用制限」の「固定方式」にすると良い。(「林檎の木」のレビュー参照) スクロール機構付トラックボールでは: Wheel Ballの試用をオススメ。 試しに導入して、指にかかる負荷や疲労感を比べてみよう。 Nadesath Nadesath フリーソフト umafoo氏 2016/04/02 ver2.7 Vector:Nadesath 2.7 2010/11/04 窓の杜:画面のスクロール操作をトラックボールの回転で再現「Nadesath」 2011/01/19 Vector:Nadesath - 新着ソフトレビュー 紹介:「ソフト作者からひとこと」が詩的で素敵。 トラックボーラー(トラックボール使い)は、ボールをゴロゴロさせるのが大好きです。 例外なく、私もゴロゴロさせています。しかし、画面のスクロールはホイールを使うわけです。 しかし、トラックボーラーは、ゴロゴロさせてスクロールさせたいわけです。 「Wheel Ball」との相違: 1.現在開発中: 「Wheel Ball」の最終版は2007/06/30 ver2.00。公式ページ記載の動作環境は「 Windows Vista/XP/2000(x86)」 「Nadesath」の開発は現行進行形であり、Windows10対応のリリースが期待される。 2.デバイス毎の設定: 「Wheel Ball」の設定は全てのデバイスに影響を与えるが、「Nadesath」の設定は各デバイスへの個別設定となる。 例えばPCにExpert Mouse7とLogicool M570を接続している場合、 「Wheel Ball」はEM7とM570の両方に影響を与えるが、「Nadesath」はEM7とM570に対しそれぞれ個別の設定を行う。 3.他にも多機能: 「アプリ別スクロール設定」「ボタン割り当て変更」等、「Wheel Ball」にない機能が実装されている。 デフォルト設定画面 操作方法&初設定 「デバイス設定」タブ 接続中のデバイス(マウスやトラックボール)が表示される。 カーソルを動かすとアクティブデバイスとしてピンク色に表示される。 それを選択し「デバイス設定(S)」ボタンを押すこと。 # 何も選択していない状態で「デバイス設定(S)」を押しても無反応となる。 Marble Mouse Scroll Wheel Marble Mouse Scroll Wheel フリーソフト simans.net.氏 2008/04/10 Version 0.99c web.archive.org:simans.net 寸評: ・本家サイトは消滅。残されたのは、保存されたArchaiveページのみ。 ・アイコンが素敵。Marble Mouseそのまま。 ・Scroll Buttonに設定できるのはM、X1、X2の3ボタンのみ。 ・Ver1.0リリース予定だったが実現されなかった模様。 デフォルト設定画面: marbleel marbleel フリーソフト EXCWSM氏 2015/11/05 業務日誌 寸評: ・超シンプル仕様。EXEファイルの大きさはわずか8.00 KB。 ・設定画面は存在せず。設定変更は、同梱の"marbleel.ini"に書き込んでEXEファイルを再起動。 ・Wheel button numberをEB=3として設定したら、右クリック押下でスクロール可能になった。 "marbleel.ini"のデフォルト値: ;; ;; Marbleel Configurations ;; ;; Mouse button number ;; 1 LEFT ;; 2 MIDDLE ;; 3 RIGHT ;; 4 X1 ;; 5 X2 ;; [0] USE=1 ;; [1] ;; Wheel button number EB=4 ;; (Vista or later) Enable Horizontal Wheel (default 1) ;HWHEEL=1 ;; (Vista or later) Vertical WHEEL_DELTA ;VW=60 ;; (Vista or later) Horizontal WHEEL_DELTA ;HW=60 ;; Vertical sensitivity ;VS=2 ;; Horizontal sensitivity ;HS=3 ;; ;; Alternate Button ;; A1S=1st source button number ;; A1D=1st destination button number ;; A2S=2nd source button number ;; A2D=2nd destination button number ;; ;; continue as far as exists ;; A1S=4 A1D=2 A2S=5 A2D=2 Windows10環境で既知の問題点 現象:スクロールしない、エラー表示で落ちる 詳細: Windows10は、Windows7のUIを継承している部分と、Windows10で新規に構築された部分で構成される。 後者の部分(WindowsストアアプリやタブレットUI)では動作しない。典型的な例としては、 ・Windowsキーで表示されるスタートメニュー - すべてのアプリでスクロールしない。 ・MicroSoft Edge (IE後継でタブレットUIのブラウザ)でスクロールしない等。 対象: [Wheel Ball2.00/Marble Mouse Scroll Wheel/marbleel] Windowsアップデートの状態によっては、上記がフリーズする時期があった。 2016年05月15日現在は「動作しない」という形で安定している。 Windowsアップデートは全て適用しておくこと。 [Nadesath2.7] 「動作しない」部分で操作するとエラー表示+強制終了となる。 Nadesathの設計思想は制御不能時の「フリーズを回避」にあるようだ。 [MouseGestureL.ahk] 「動作しない」という形で安定している。
https://w.atwiki.jp/bridgette/pages/15.html
なんかもうどうしていいのやら。。。 というのは、脇のケアってどうすればいいんだろうって思っています。 わたしは、すでにエステで脱毛済みなんですが、脇の黒ずみやざらつきが気になっているんです。 色もなんか黒っぽくなってきて、せっかく脱毛したのにコレじゃって思えて。 美白に効果的なケア方法とかないかなって、エステで知り合いになった人と連絡を取り合い、情報交換したら、 私も同じ悩みっていわれて。。 その人は、脇の黒ずみにクリームを使っているそうです。 脱毛処理済みの方が愛用しているクリームだそうで、なかなかいいよって勧められました。 脱毛の刺激で肌が反応して、メラニン色素がおおくなり、黒ずむことってよくあるみたいです。肌が弱い人ととかに多いそうで。 わたしもおかげで以前よりもだいぶよくなってきたんですよ。
https://w.atwiki.jp/konohiroisekai/pages/115.html
MAP 概要 正式名称 ゴーレム技師の街 サーフラスコ デスペナルティ 1/3 推奨武器 1e+32 推奨体力 5e+181 推奨アクセサリ 魔神の心臓 モーゼンから1000コイン払うことで入場可能 コーザル体狙い(ガレックス)or深霧の森に行くために来ることになるだろう モンスター情報 サーフラスコゴーレム街 + 表示 name HP 使用技 効果 夜歩き街頭 8e+30 ジャンピングスタンプ頭突きぶん回しこちらの様子を伺っている。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 ポジティブ街頭 1.6e+31 ジャンピングスタンプ頭突きぶん回し明るく街を照らしている。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 荒ぶる軽トラ 1.8e+31 ダンボール箱爆弾突進ドリフトアタックエンジンを蒸かしている。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 荒ぶる軽自動車 1e+31 イカスドリフト(スピンした!)イカスドリフト(綺麗に決まった!)突進エンジンを蒸かしている。 ダメージ低めダメージ高めダメージ被ダメ0 荒ぶるスポーツカー 2e+31 高圧ガソリンショットフレイムドライブドリフトアタックエンジンを蒸かしている。 ダメージダメージ+炎上(回復不可)ダメージ被ダメ0 荒ぶるオープンカー 1.4e+31 イカスドリフト(スピンした!)イカスドリフト(綺麗に決まった!)突進エンジンを蒸かしている。 ダメージ低めダメージ高めダメージ被ダメ0 ホイール 8e+30 スピンアタックジャンプ突進空回りした。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 ホイールホイール 1.2e+31 スピンアタックジャンプ突進空回りした。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 マッドホイール 1.8e+31 スピンアタックジャンプ突進チャージ ダメージダメージダメージ攻撃力2倍 ステップダストボックス 1.8e+31 ふたソーサードロップキックローリングタックル新品ということを自慢しているようだ。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 ゴロンゴロンアイ 2.2e+31 ローリングタックルダッシュロックブラストジャンプチャージ ダメージダメージダメージ攻撃力2倍 アスファルトゴーレム 3.2e+31 ハードパンチハードヒット平手打ち崩れそうな場所をを補修している。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 クレイゴーレム 2e+31 チョップボディプレスマッドショットこちらの様子を伺っている。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 マッドギーガ 2e+31 マッドアックスダブルラリアットノビールキックチャージ ダメージダメージダメージ攻撃力2倍 ガレックス 4.1e+31 瓦礫崩しハードヒットコンクリートパンチ崩れそうな場所をを補修している。 ダメージダメージダメージ被ダメ0 旧下水道 + 表示 name HP 使用技 効果 ビッグフロッグ 8e+28 舌突きジャンピングスタンプ頭突き ダメージダメージダメージ ドブラット 1e+29 噛み付きテイルウィップフレイムテイル ダメージダメージダメージ グレースパイダー 8e+28 噛み付きホワイトウェブヒートショット ダメージダメージダメージ 出現エリア別 サーフラスコゴーレム街 + 表示 MAP name No Monster name 1番通り2番通り 1,2 ホイール夜歩き街頭荒ぶる軽自動車 ぶっ壊し通り1,2 11,12 ホイールホイールステップダストボックス荒ぶる軽トラ ぶっ壊し通り3 13 ステップダストボックス荒ぶる軽トラガレックス 飛び出し注意1,2 ホイールホイール荒ぶる軽自動車荒ぶるオープンカー 賑やかな街角1 ホイールホイールステップダストボックスポジティブ街頭 賑やかな街角2 ステップダストボックスポジティブ街頭アスファルトゴーレム 車両通行注意1~3 ホイールホイール荒ぶる軽自動車荒ぶるオープンカー 技術者の住処1~4路上駐車場1 マッドホイールポジティブ街頭荒ぶるスポーツカー 路上駐車場2 荒ぶる軽トラ荒ぶるオープンカー荒ぶるスポーツカー 町外れの収容所跡1,2廃棄場 クレイゴーレムゴロンゴロンアイマッドギーガ 旧下水道 + 表示 旧下水道1~4地下の抜け道1~3 ビッグフロッグドブラットグレースパイダー
https://w.atwiki.jp/under5roadbike/pages/25.html
CALLEオールアルミロードレーサー(\45,000前後?) ヤフーオークションで販売、フレームサイズ510の白のみ 670 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/26(日) 21 50 34 ID ??? 636 オーナーがいたぞ。手放すそうだがw http //page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u30105092 参考になりそうな点を抜き出してみた。 公表値9,8㎏に偽りはなく、乗りやすいバイク そこそこのクオリティー手頃な価格 新品状態で汚れ小傷擦れ傷等結構あり 標準のホイールがあまりにも安物ぽかった 標準仕様のホイールはアメリカンバルブ用で、700c23サイズ前後のタイヤ・チューブが殆ど売っていません 車体は割と大柄、ベストは175cm180cmぐらい 303 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/03(火) 18 20 09 ID ??? えーと…今話題になってるCALLEのロードですが、先日買いました。 送料税込み4万くらいですね。 現物が目の前にありますが、雨続きで家の周り数百m程度しか乗ってないです。 初ロードで激安なの買ってみたわけですが、ハンドル低すぎ。 ポジションの調整とかわかりやすいリンクあったら教えてください… 297 デュアルレバーはSORA、F 52-42T 2速,R 11-23T 8速 レバーはSORAじゃない?(素人なのでよくわからんが名前なし)です。ブレーキがSORAです。 きちんと計ったわけではないですが、リアエンド幅は135mmぽい。 304 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/03(火) 18 24 58 ID ??? 買って(実は買う前から)気になった点は、ハンドル角度ですが、シフトケーブルに遊びが全然無いので オクの画像よりちょっとでもハンドルを起こすとケーブルがフレームに干渉してステアしづらくなります。 ハンドル低いのでステム変えようと思ったんですが、シフトケーブルも変える羽目になりそう。 306 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/03(火) 18 31 11 ID ??? 303 ポジションは ttp //www.geocities.jp/jitensha_tanken/ を参考に。 デュアルレバーはST-2200かST-3300あたりでしょ、 それならSORAシリーズだよね。 307 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/03(火) 18 32 08 ID ??? 303 乙。ヤフオクの写真だとブラケットポジションがかなりやり辛いそうだもんなw ハンドルまわりの適正セッティング http //www.cyclesports.jp/magazine/0709/index3.html 309 :303:2009/02/03(火) 18 52 46 ID ??? 前のクロス(こちらも安w)についてた角度調整式(約90mm・0度~60度)のステムに変えたので ハンドルちょっと高くなりました。 しかしまだサドルとの落差が10cm以上あって結構きつい感じ。 一応身長172cm股下81cm(位?)です。 305 こちら初心者なのでどの部分の画像が欲しいのか注文よろ。 310 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/03(火) 19 04 57 ID ??? 309 す・べ・てw 314 :303:2009/02/03(火) 21 37 53 ID ??? ttp //photozou.jp/photo/list/224407/723527 適当に写真撮ってみた。 肝心の場所の画像がねーよって場合は言ってくれ。 316 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/03(火) 21 54 42 ID ??? 314 乙 なんかフレームの前後長が窮屈に見える。 目の錯覚かな? ホイルベースは何mmくらいですか? 330 :303:2009/02/04(水) 20 47 11 ID ??? シフトケーブル買ってきました。 ゴリゴリ感はやはり当たりが取れていなかったせいでした。 フロントアウターで力を掛けるとチェーンがディレイラーに接触するので調整しようとしたところ… 取説ではこの辺にあるはずのアジャスターが無い… STI側にも見当たらない… http //photozou.jp/photo/show/224407/17564672 ここで質問。今までずっとグリップシフトしか使ったことが無いんでわからないのだけど、 フロントディレイラーの引きを調節する機構はどこか別にある? それとも無いのは普通? クレームもの? オクのスペック表では535mmとなっているトップチューブ長ですが http //photozou.jp/photo/show/224407/17564163 実測550~555mmです。 フレームとヘッドセット下側の間にダンボールの切れ端が… http //photozou.jp/photo/show/224407/17564665 保護用のダンボールを挟んだままヘッドセットを圧入した模様。 なんだかボロがボロボロと…orz 337 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 25 48 ID ??? 330 FDは2段なら多少弛んでいても変速性能には影響しない まぁ、アジャスターはあると便利ですが、安物買っても錆びるだけで 悲しい結果になったりしますなw 338 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 28 42 ID ??? オクのスペック表では535mmとなっているトップチューブ長ですが http //photozou.jp/photo/show/224407/17564163 実測550~555mmです。 どこの距離を測った? 一般的にはCtC C-Cと言われるヘッドチューブセンター~シートチューブセンター の距離ですよん 337 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 25 48 ID ??? 330 FDは2段なら多少弛んでいても変速性能には影響しない まぁ、アジャスターはあると便利ですが、安物買っても錆びるだけで 悲しい結果になったりしますなw 338 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 28 42 ID ??? オクのスペック表では535mmとなっているトップチューブ長ですが http //photozou.jp/photo/show/224407/17564163 実測550~555mmです。 どこの距離を測った? 一般的にはCtC C-Cと言われるヘッドチューブセンター~シートチューブセンター の距離ですよん 339 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 44 46 ID ??? この価格帯で、キャリア用のダボ穴付のロードってなんか有ります? 340 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 45 18 ID ??? 画像を見ればわかると思いますが、ヘッドチューブ上部とシートチューブ上部に巻尺を 当て固定した状態のものを写真に撮ったものです。 若干センターからのずれはあると思いますが、550mmは下らないはず。 341 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 22 49 23 ID ??? 中心から撮ると左右がずれて見えるため、ヘッド側・シートチューブ側から写した画像もあります。 そもそも計る位置が違うという可能性はありますが・・・ 342 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 23 13 33 ID ??? 339 CALLEのロードですが、一応ダボ穴らしきものは空いています。 スプロケを接写した画像に一緒に写っています。 URLの最初に出てくるのは自動で450x338にリサイズされた画像ですが 2048x1536のデジカメで撮ったそのままで上げてるので 元画像を見ることも可能です。 343 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 23 20 40 ID ??? 337 FDは2段なら多少弛んでいても変速性能には影響しない 了解です。ではアジャスター無しで直接ワイヤーの固定位置を変えてみます。 344 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 23 38 26 ID ??? 342 レス、サンクス。 シートステー上側に付いてるのを希望してるんですが、どうやら CALLEには下側だけのようですね。 345 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/04(水) 23 51 06 ID ??? 338 図るとこ違うだろw 346 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/05(木) 01 10 28 ID ??? 344 上はシートポストクランプで代用できるんで要らないんでは? 392 :303:2009/02/06(金) 21 15 35 ID ??? 1日しか走ってないのに今日見たら前輪がパンクしてました。 いやーな予感がしてタイヤをめくってみたら、出て来る出て来る金属粉。 走る前に気付けよ自分って感じです。 チューブ側にはスポーク側に刃物で切ったような傷が。 タイヤも重い… とりあえずロックナット幅が同じなのでクロスの前輪とホイールごと交換。 こっちの方が軽いw 元から付いてたホイールは暫くバリ取りに専念。 後輪もチェックしとかないといけないですね。こっちは交換というわけにはいかないし。 397 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/06(金) 22 20 35 ID ??? バリ取りというか…どうも真鍮製のニップルを裏から回す時に軒並みナメてしまっている模様。 そのナメた真鍮の屑が多量にホイールに付着。リムテープも金属粉でラメ入りみたいorz あーなんか安物買いの銭失いって感じがプンプン。最初から予想はしてたはずなんだけど。 ちなみに今ブラケットの位置も下過ぎな感じなのでバーテープ外して上に移動したところ。 糊の付いていないタイプのバーテープなので再利用できそう。 シフトワイヤーの長さが足りないFDのワイヤーは外してあるし、また当分走れそうに無い。 クレームって何て言ったらいいですかね… ブチ切れモードな文章書くのも気がひけるし、何より今までこういう クオリティの買い物したこと無いんでどういうこと書いたらいいかわからないです。 ヘッドパーツの件もあるし。 397 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/06(金) 22 20 35 ID ??? バリ取りというか…どうも真鍮製のニップルを裏から回す時に軒並みナメてしまっている模様。 そのナメた真鍮の屑が多量にホイールに付着。リムテープも金属粉でラメ入りみたいorz あーなんか安物買いの銭失いって感じがプンプン。最初から予想はしてたはずなんだけど。 ちなみに今ブラケットの位置も下過ぎな感じなのでバーテープ外して上に移動したところ。 糊の付いていないタイプのバーテープなので再利用できそう。 シフトワイヤーの長さが足りないFDのワイヤーは外してあるし、また当分走れそうに無い。 クレームって何て言ったらいいですかね… ブチ切れモードな文章書くのも気がひけるし、何より今までこういう クオリティの買い物したこと無いんでどういうこと書いたらいいかわからないです。 ヘッドパーツの件もあるし。 409 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/06(金) 23 32 42 ID ??? 私は知識ばかり先行してて実際のところは知らないことが多いので質問。 エンド幅についてですが、フレームのエンド幅ってホイール外した状態のものですよね? CALLEのロードですが、これ130mmです。 しかし、ホイールは135mm…ホイール側は正確には測れていないですが。 異様にリアが付け外ししにくいので寸法を測ってみるとこんなでした。 これって大丈夫なんでしょうか… 画像うpしました。 http //photozou.jp/photo/list/224407/723527 414 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/07(土) 00 25 47 ID ??? 409 それ、MTB用のハブw ネタとしては素晴らしい商品ですな まぁ、実用上は大して問題にはならないレベル ハブをバラせるならワッシャーを抜いて調節したりもできるが、そのまま 使用する方が良いかと まぁ、気に入らなければ返品するのもアリだとは思うが、安いちゃいゃぁ安いよ 416 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/07(土) 00 42 20 ID ??? 414 まぁ、実用上は大して問題にはならないレベル 了解す。 文句たらたらだけど返品する気は全然無いですねw 自分で出来る分は何とかしようと思って買ってます。 元が安いから安かろう悪かろうになるのは想定はしてました。 リアエンド幅130mmなんでWH-R500買ってそのまま入れるのもいいかもしれないですね。 419 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/07(土) 00 52 29 ID ??? 417 一応ガタは無いですね。先にダンボールと書きましたが、ちょっと違って 紙テープのようなもののようです。かなり薄いので隙間らしい隙間はほとんど無いです。 実はさっきチューブとヘッドパーツに関してのクレームのメール入れたんですが、 15分で返事が返ってきましたw 曰く、ヘッドパーツは実用上問題なし、チューブ1本とリムテープ2本と送るとの事。 ブツには問題多いですがレスポンス速いのはポイントですね。 オク落札の時間帯といい、深夜営業なのかも。 504 :303:2009/02/08(日) 22 34 32 ID ??? クレームした件のチューブとリムテープが今日届いたので早速取り付け… …と思ったら、リムテープが仏式バルブ用で小さい穴が開いていました。 米式バルブが通らないw どこまでもやってくれるぜCALLEの売主。 元からあったリムテープはKENDA(タイヤと一緒)のゴム製、来たのは Vittoriaのだからもしかしたら買って送ってきたのかもしれません… 無理やりバルブを押し込んだのでちょっと心配です。特に根元のゴムがかかっている部分。 後輪は余っていた仏式のチューブとバルブ穴スペーサーを入れることにしました。 524 :303:2009/02/09(月) 09 33 17 ID ??? 520 手持ちのクロスをブルホーン化しようとして計算しだしたら、 ボスフリーとかグリップシフトとか色々と問題が出てきて 結局新しく完成車買ったほうがいいじゃんということになって オクで安いの探して買った俺が通ります。 昨夜取り付けたチューブ、仏式リムテープ穴に無理やり米式バルブを突っ込んだ 前輪の空気が抜けてました・・・まだ一度も走ってないのにorz 実はタイヤのビード部が異様に硬く、タイヤレバーを1本折ったりして半泣きになりながら 一度取り付けたらなんだか形が歪に。また半泣きで取り外してチューブ単体で空気を入れたら 一箇所膨らまない部分が。そこを伸ばして膨らむようにして、再度半泣きで取り付け。 ↑こういうことがあったんで、自分の作業ミスの可能性も否定できなく またメールするのが気がひけます。どうしたものやら。 個体差なんでしょうか、後輪はタイヤレバーの出番なしで手で嵌められたんですけど。 交換時にタイヤが意図せず前後入れ替わってしまっているんですが、前後でリムの 径が違うなんていうオチは本気でやめてほしい。 528 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/09(月) 12 54 59 ID ??? 525 タイヤに嵌めて高圧かけたら、均一になるから問題ない。 神経質になりすぎ。 531 :ツール・ド・名無しさん:2009/02/09(月) 13 19 22 ID ??? 528 それが、問題のチューブは700MPa掛けても周辺と比べて膨らみが少なく、 タイヤ外形にそれが出て困りものでした。 ところで、タイヤの圧力がbar表記でPa表記が無いのはそれくらい 古いタイヤってことなんでしょうか…
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1942.html
テザラクト(Tezeract) テザラクト(Tezeract)詳細データ 解説 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン シャーシ ボディーペイント スポイラー 詳細 編集中 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー ペガッシ テザラクト ※本文参照 2ドア 2人 AWD(*1) 1速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ランボルギーニ・テルツォ ミッレニオランボルギーニ・ディアマンテ(リア) 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム ハイエンド プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $2,825,000 $1,695,000 $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたスーパーカー。2018/3/27実装。 モデルはマサチューセッツ工科大学とランボルギーニが合同で開発を進めたマシン、ランボルギーニ テルツォ・ミッレニオ。 また、リアはランボルギーニ・アヴェンタドールSVのリアほぼそのままというスタイルをしている。 ※実車のコンセプトマシンのランボルギーニテルツォ ミッレニオのモーターの出力は公表されていないが、最大1000馬力を越えるとも言われている。 価格は$2,825,000と、実装当時の非武装車両の中で最高値であったX80プロトの$2,700,000を更新。 しかし、2019/09/12についにクリーガーの$2,875,000にその記録を抜かされてしまった。 元ネタが電動スーパーカーと言う事を考慮してか、電気自動車としての設定が成されている。 加速性能はかなり高く最高速度も高めだが、ペガッシ製のマシンらしく直線番長気味。 それに加えてブレーキングも高いとは言えないためずるずる滑りやすく、曲がり切れずに壁に激突……ということもあり得るので、早めのブレーキングとライン取りが大事になってくる。 加速、最高速ともに優れている車両で、重量も1800㎏とネロ・カスタムと同等の重量級。 エンジンだけでなくトラクションも最高と、突飛な見た目と値段を除けば万人向けの性能をしている。 空気抵抗がかなり小さく設定されており、かつダウンフォースはかなり強めに効くように設定されているため、素早く加速しグリップ力を発揮することができる。高速コーナーが得意といえるだろう。 後方からの防弾性はビッグリップスポイラーにすることで多少は防げるものの、X80プロトと比べると劣る。 サイクロンのように尖った加速性能ではないものの、最高速度は125.5マイルと電気自動車の中ではトップクラスで、スーパーカーとしても平均より速い方。 スタントレースのダッシュパネルに乗ってもすぐ減速してしまうのは相変わらずだが、サイクロンよりは減速が緩やかなので、ジャンプするギミックで飛距離が足らなくなることはない。 電気自動車なので当然だが燃料タンクの耐久値を削っても爆発しない(*2)。 しかし、他の電気自動車とは違って左後ろのタイヤ付近が燃料タンクとエンジンの耐久値に同時にダメージを与えられる部分となっており、そこに銃撃していると通常の車両と同じエンジンにある程度ダメージを受けた時の効果音が鳴るようになる。 その高額さゆえにプレイヤーからは敬遠されがちだが、X80プロトやヴィジョーネ以上に近未来的なデザインをしており、某リアルドライビングシミュレーターのドリームカーが好きだったり、SF要素や近未来要素を感じたい諸兄淑女の方々であれば、280万ドルを超えるこのマシンを買う価値は十分あるだろう。 また、高級車らしくドアは上下に開くガルウィングドアが採用されており、ハイパーカーらしい要素を多数兼ね備えているとも言える。 ホイールの内側とショックアブソーバ、ボディ下部にサブカラーが適用されており、加えて豊富なリアウィングやペイントジョブから、個性は出しやすいと言える。 ホイールのスポーク部分はホイールカラーに依存する。デフォルトでは変更できないが、iFruitアプリを用いれば変更可能。 また、ホイールのサブカラー適用箇所は、夜間であればなんとショータローのサブカラーのように発光する。 ヴィジョーネ同様にフロントウィンドウにもスモークガラスが適用される。プロトやFMJなどと比べると車内は広いはずだが、商売女を乗せることは出来ない。 ちなみにEV車両ゆえにカスタムにはターボの項目が存在しないが、iFruitアプリから装着することができる。エンジンチューニングの恩恵が大きい為、装着しても大して加速性能の差は体感できないが。 また、このターボのみなぜか改造費が最高値クラスではないように思えるが、この車が実装された時はセール期間中でカスタムのターボの項目が割引されていたので、それが適用されたものと考えられる。 『スタントライダーズ』アップデートで追加されたレースカーをモチーフにしたスーパーカーや、ベニーズに持ち込むタイプのスーパーカーを除くと、『南SAスーパースポーツシリーズ』実装時点でヴィジョーネと並び、数少ないペイントジョブが使用可能なスーパーカーだった。 また、『南SAスーパースポーツシリーズ』アップデートでは4種類のスーパーカーが追加・実装されたが、その4種のスーパーカーの中でもペイントジョブを使えるのはこの1台のみである。 前述の点を考えると、ロックスターの愛を感じられる手の込みようと言えるだろう。 なお、2020年現在では『ダイヤモンドカジノ リゾート』や『ダイヤモンドカジノ強盗』と言った後発のアップデートで多数のペイントジョブが利用可能なスーパーカーが続々と追加された。(*3) 車名の「Tezeract」は正八胞体の「Tesseract(テッセラクト)」に由来する物か。 Yamahaが2007年に「Yamaha Tesseract」というコンセプトモデルを出しているのでスペルを変えたのだろうか。 あるいは、電動だから「Tazer(*4)」+「act(*5)」かもしれない。 または単純にTesseractという単語に、電気っぽく聞こえる「テーザー」という単語を合わせた造語とも推測できる。 皆さん、私たちはついに限界を超えました。 自動車が進化を遂げたのですが、この珍しい新種はあまり友好的ではないようです。 テザラクトの唯一の目的は、交通手段を名乗る生意気な乗り物を絶滅させることです。 このスーパーカーに逆らうということは、歴史の流れに逆らうということです。乗り物の選択は慎重に。 (Legendary Motorsport サイト内解説より) これはもはや車というより、公道における人類の「音速」に対する挑戦と言ったほうが良いかもしれません。 いよいよ「ペガッシ テザラクト」の登場です。未体験の領域へようこそ。 ロード画面の解説文) 改造費用 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【10種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 メインカラー・エクステンション $4,500 サブカラー・エクステンション $7,400 カーボン・エクステンション $11,700 メインカラー・スポーツスプリッター $14,500 サブカラー・スポーツスプリッター $14,700 カーボン・スポーツスプリッター $14,900 メインカラー・レーススプリッター $15,100 サブカラー・レーススプリッター $15,200 GTスプリッター $15,300 リアバンパー リアバンパー 【5種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $2,200 カスタム・ディフューザー $4,500 コンペ・ディフューザー $7,400 コンペ・ディフューザー(メイン) $ コンペ・ディフューザー(サブ) $ エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 シャーシ シャーシ 【5種】 費用 オンライン専用 シャーシ(標準装備) $700 サブカラー・ショックアブソーバー $1,100 クローム・ショックアブソーバー $1,350 発行ショックアブソーバー $ 隠しショックアブソーバー $2,750 ボディーペイント ボディーペイント 【10種】 費用 オンライン専用 なし $11,400 ルーフフラッグ $18,240 国旗ストライプ $19,380 「Sprunk」 $20,520 「Junk」 $21,660 「Meinmacht」 $22,800 「Hommegina」 $23,370 「Debonaire」 $23,939 「Globe Oil」 $24,510 「Fuque」 $ スポイラー スポイラー 【7種】 費用 オンライン専用 なし $6,000 フードリップ・スポイラー $7,000 ビッグリップ・スポイラー $10,000 スプリットエアロ・スポイラー $13,000 アグレッサー・スポイラー $14,000 コンペティション・スポイラー $16,000 GTスポイラー $16,500
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/26.html
たろう「そういや、今日見せてもらったダチのエアロ、 なんかミニ四駆みたいだったよ」 Rたん「あー、ミニ4のタイヤはいてた?」 たろう「うん。ホイールもなんか、バギーみたいで。 ガンガン走ってたよ」 Rたん「オフロード走行仕様だね。 あたしはお洋服が汚れるからちょっと考えるけど、 外で遊んだり、家の中でも雑誌とか撒いて クロカンごっこってのができるね」 たろう「車高、そのままじゃやっぱりダメかな? ローダウンさせてなくても」 Rたん「純正の車高でも、バンパーの下がぶつかったり 小石を撥ねたりで、結構傷がいくんだ」 たろう「そうなのか」 Rたん「どうしても外で走らせたいときは、 ミニ4や爆種の大きいホイールが必須ね。 これでもバンパーを擦るけど、幾分かはマシになる」 たろう「そう言うと思って買ってきたよ。大径セット」 Rたん「おおー。なかなかやるじゃん」 たろう「うん。履いてみる?」 Rたん「では遠慮なく」 数分後 Rたん「あー、あんまりパワー出しすぎると タイヤがとれちゃいそうだな」 たろう「そう?」 Rたん「うん。特にリアホイールの凹は六角じゃないし、 ロックナットホイールとオフ用タイヤを組み合わせるのが いいかも。まぁ普通のモーターで遊ぶなら、 そう差し迫った問題はないかもね」 たろう「ロックナットホイールか・・・」 Rたん「ん、いいの。私にそこまでしてもらわなくても」 たろう「え? 何だって?」 Rたん「な、何もないの」バシッ (←小さな手でたろうの腕をぶつ) たろう「><」 たろう「オフロード仕様にもカスタムできるのか。 電池と充電池両方で遊べるし、エアロっていいな」 Rたん(照)「・・・」 たろう「なんで赤くなってるの?」 Rたん「ちょ、ちょっと最近暑いからよ」 たろう「そか」 Rたん「あ、あたし、ちょっと外で走ってくる」 たろう「え? あ、おい! おーい!! 行っちゃったか・・・」
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/105.html
ホイール>形状による違い(大径) 大径ホイール 大径ホイールはレーサーミニ四駆時代から採用されてきた、基本とも言えるサイズ。 加速力と安定性に欠けるが最高速が伸びやすい。 また、直径が大きいことや車高が高くなるなどの理由でつなぎ目や芝生セクションなど路面の段差の影響を受けにくい。 二次ブーム時に中径と呼ばれていたサイズもついでに解説。 ホットショット系 主にレーサーミニ四駆で採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆以前の(コミカル)ミニ四駆のホイールに構造が似ており、現在主流のホイールには大抵ついているリブがなく、ゴムタイヤは専用のものを使わなければならない。 また、以下のアバンテJr.系より直径も小さい。 直径、オフセット位置はすべて同じである。 (前後輪とも直径22mm、スパイクタイヤ装着時は30mm。オフセット位置は前輪12.8mm、後輪14.5mm) ホットショットタイプ(4本スポーク) 初の高速レース向けミニ四駆・ホットショットJr.で初採用され、以降初期のレーサーミニ四駆(主にTYPE1、3シャーシ)で使用されていた。 ぱっと見、分かりにくいが、裏から見ると珍しい4本スポークになっている。 色はホワイトが基本だが、限定キットでは様々なカラバリがあった。 超皇帝タイプ(3本スポーク) スーパーエンペラーで初採用されたタイプ。 色はアイボリー。(アバンテJr.系の基本色と同じ) 大帝タイプ(5本スポーク) グレートエンペラーで初採用されたタイプ。 スポーク部分がやや外に出っ張っており、下記スピードホイールと同等の効果があるとの触れ込みだった。 色はアイボリー、またはイエロー。 エアロホイールセットタイプ GUP。 現在のローハイトタイヤ&ホイールセット(ディッシュ)によく似たデザインだが、外周部のスポークパターンがタービン状になっている。 色はホワイト、金メッキ、銀メッキ。メッキホイールはホワイトより定価が50円高かった。 スピードローラー・ホイールセットタイプ GUP。 この頃のミニ四駆はまだローラーの技術が確立されておらず、そもそも初期はローラーという概念すらなく、そのため初期型TYPE-1はネジ穴すらなかった。 そこでホイールの中心付近を少しだけ出っ張らせ、タイヤがコース壁に引っかからないように面取りした形状で接触したホイールを滑らせてコーナー速度を上げようというコンセプトのホイール。 初代ワンウェイタイプ 最初に発売されたワンウェイ。タイヤはセットになっていない。 軽量ワンウェイタイプ 上記のものの改良型で、軽量化した。 ワイドホイール系 レーサーミニ四駆の頃に発売されたワイドタイヤセットのホイールと同じ直径・オフセット位置のもの。 現在のローハイトタイヤ用ホイールより大きくワイドタイプなのでコーナーでの減速も大きい。 小径ローラーではタイヤとホイールがコースに接触するおそれがあるため、全てに専用のワイドバンパーが付属している。これは後述するローハイトワンウェイも同様。 ちなみにどれもGUPである。 ワイドタイヤセットタイプ その名の通りワイドタイヤセットについていたタイプのホイール。 色はブラック、ブルー、レッドの3種類で、ホイールにカラーとサイズを合わせたスポンジタイヤがセットされていた。 ワイドワンウェイタイプ ワイドタイヤセットのホイールをワンウェイ化したような感じ。1次ブーム当時最重量のホイールだった。 色はオレンジと、限定のブルーがある。 また、ホイールの色はノーマルと同じだが、スポンジタイヤをレッドに変更したものもあった。 ワイドエアロホイールセットタイプ GUPで大径エアロホイールというのがあるが、それのご先祖様といった感じ。 扇風機みたいなもので空力的な効果は疑問だが、冷却ファンとしての効果を期待した改造が小学館のミニ四駆本に掲載されていた。 アバンテJr.系 アバンテJr.で初採用されたサイズ。現在の大径ホイールの直径は大抵これと同じである。 (前後輪とも直径23.3mm、ノーマルタイヤ装着時は30.4mm。) また、オフセット位置が違ってもホイール幅も継承しているものが多い(マイティ系など、細身のホイールもこの系統の前輪用ホイールと幅が同じ)。 以降にいくつか直径・オフセット位置が同じでスポークパターンを変たものが出ている。 アバンテJr.タイプ(6本スポーク) アバンテJr.にて初採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆のアバンテはRSを除いて全てこのホイールになっている。 6本スポークで強度が高い。 色は基本はホワイト。限定キットには、オレンジ、蛍光グリーン、蛍光イエロー、蛍光ピンク、銀メッキなどの物が同梱する場合も。 オフセット位置は前輪13.6mm、後輪15.8mm ホイールに前後左右があり、回転方向側に涙滴の大きいほうが来るのが正しい向きになるので、飾る目的で組み立てる時は注意。 大径ライトウェイトホイールタイプ(3本スポーク) もともとは1次ブーム期のGUPだったが、ブーメランガンマ以前のスーパーミニ四駆では標準装備されている。 以降もちょくちょく限定パーツとして再販され、現在もPROタグ(黄色タグ)のものが残っている。 非常に軽量ではあるが、1次ブーム期の設計の製品のため、今日的な運用に向かないほどの強度の低さがネック。 かつてカーボン入りが存在し、精度、強度などは現在よく使われているSX用カーボンホイールを上回る。 かなり希少な品だが、価値に見合った性能がある。オレンジのレストンスポンジタイヤやロングシャフト、専用のワイドスペーサーが同封されていた。 (ちなみに正式な商品名は「ワイドトレッドパーツセット(カーボン入り強化ホイール)」) その他、色はホワイト、ブラック、イエロー、蛍光イエロー(限定GUPで青いスーパーハイトタイヤとセット)など。 ちなみに青のスーパーハイトタイヤとセットになった通常イエローのセットもある。 FMタイプ(6本スポーク) 旧FMシャーシのみに採用されていたもの。 最近RS系キットにて採用される。 マンタレイJr.タイプ(6本スポーク) マンタレイJr.にて初採用されたタイプ。 主にレーサーミニ四駆で採用され、一部のS1とSFMのスーパーシリーズ、RS(レーシングスペシャル)などにも採用されているホイールである。 6本スポークとはいってもメインは3本で、他はダミー(若しくは補助)である。 強度は高いが、精度はあまり良くないらしい。 カラーは黄、白、赤、銀メッキなどがある。 オフセット位置は前輪13.6mm、後輪15.8mm スラッシュリーパータイプ(6本スポーク) スラッシュリーパーにて初採用されたタイプ。 ジオエンペラープレミアム、ミニ四駆オオカミ(VS)、スーパー、ファイヤー、サンダー、セイントドラゴンプレミアム、ベアホークRS、ビックウイッグRS、トップフォースエボリューションRS、ダイナストームRS、アスチュートRSなどにも採用されている。 マンタレイJr.タイプ(6本スポーク)と同様の表6本裏3本のスポーク。 マンタレイ型と同形だがホイール部分の湯口が二本から三本になりランナーが大型化している。 カラーは赤、黄、白、黒、蛍光グリーン、蛍光ピンク、蛍光イエロー、蛍光オレンジ、銀メッキ、ライトパープルメッキ、黒メッキなどがある。 オフセット位置は前輪13.6mm、後輪15.8mm 大径メッキスポークホイールタイプ よく一発で抜けたなぁ、というほど複雑なスポークパターンのホイール。 元はGUPだったが、スーパーアスチュートJr.ADVANCE、アバンテRS、サンダーショットRS、マッハビュレットメタリックスペシャルに付属している。 色は銀メッキのみ。 大径エアロホイールタイプ GUP。 扇風機みたいなもので空力的な効果よりあくまでもドレスアップ効果がメイン。 ムーンフェイスホイールタイプ VSマイティ・TZ-Xレーサーシリーズに採用されているタイプ。 3本スポークだが、前面部が非常にシンプルなつるんてんの殆ど何もないような形状をしていて強度はそこそこ高い。 カラーはホワイト、イエロー。 大径ワンウェイホイールタイプ アバンテJr.系ホイールと同じ直径のワンウェイとしては初の商品。 紫色で、限定パーツだったスーパーハイトタイヤがセット(ただし色は黒に変更) フルカウルTZ大径タイプ ビートマグナム(同プレミアム)、ビートマグナムTRF、バスターソニック(同プレミアム)、レーサーミニ四駆のRSシリーズなどで採用。 フルカウル末期になって登場した5本スポークの大径ホイール。 5本スポークのため大径ライトウェイトホイールよりも強度が高い。 マックスブレイカーTRFタイプとデザインは似ているがオフセット位置が異なる別物。直径はアバンテJr.系と変わらない。 ここに配されている事からも分かる通り、初登場以来長らくオフセット位置もアバンテJr.系と同じ(TZ用でありながら通常トレッド)であったが、ビートマグナム/バスターソニックプレミアムにてARシャーシに装着する都合上、後輪のトレッドが広げられる改修が入った。 そのためカラー(生産時期)によってARに装着可能だったり不可能だったりややこしい。 カラーは蛍光緑、蛍光黄、白、黒、黄、ガンメタ、蛍光オレンジ、銀メッキなどがある。銀メッキは限定パーツとして単品でも販売されていた。 現行品のオフセット位置は前輪13.6mm、後輪16.8mm。近年の生産品は軸受けとの接触部を減らす面取り加工(六角形でシャフトの挿入角度のガイドの役割も果たす)も追加されている。 ナット止め大径ホイール・ショートシャフトセットタイプ ナット止め大径ホイールはこれ以前にSXシャーシ用のものがあったが、VSシャーシの商品展開にあわせてSX以外でも使えるものを発売した形。 オフセット位置はアバンテJr.系ノーマルホイールとほぼ同じ。 ホイール自体の強度や精度はいいのだが、シャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 また、ホイールのシャフト穴も丸型で多少ながら遊びのある設計のため、下手な取り付けだとぶれてしまう。 カラーはグレイ。 ロードスピリットタイプ(ディッシュホイール) ロードスピリットにて初採用されたタイプ。 レーザーミニ四駆シリーズは全てこのホイールになっている。 三本スポークのムーンフェイスタイプに似ているが、真ん中が凹んでいて「シャフトを差し込む時に力を入れやすい形」になっている。 カラーはホワイト、レッド、ブラック(ロードスピリットボディパーツセットナイトネオンカラーエディション附属)の3種類 TZ・スーパー系 TZ・スーパータイプ ブラックストーカー、レイホークガンマなど、スーパーミニ四駆のSuper-TZ仕様に採用されているホイールである。 エアロホイールに似たような形をしているが、特にそういう効果はない。 アバンテJr.系ホイールよりもオフセット位置が広く、ワイドトレッドになる。 カラーはイエロー、レッド、ガンメタ、金メッキ(限定GUP)など。 大径ワンウェイホイールセット(ワイドトレッド)タイプ 直径・オフセット位置はTZ・スーパータイプとほぼ同じ。 最初に発売されたものは色がブルーで、スーパーハイトスポンジタイヤとセットだった。 最近発売されたものは色がシルバーで、オフセットトレッドタイヤがセット。 Xマイティ系 マイティシリーズで主に採用されたホイールと、その規格を元にしたと思われるナット止めホイール。 Xマイティタイプ ダイナホーク、レイザーギルなど、Xシャーシのマイティミニ四駆に採用されている大径ホイール。 前後とも前輪用の細いタイヤを使う幅で、そのため販売されているものはキット、GUP共に大抵バレルタイプのタイヤとセットになっている。 オフセットは限りなくゼロに近いが、X系以外にも使える(ただしオフセットの関係でボディに干渉する場合が多い) また、3本スポークで非常に軽量なため最高速は伸びるが、スポークの形状の都合、強度がかなり低く、非円に変形しがちなのが難点。 TTでこれを走らせると簡単にスポークが折れてしまうことも。 このホイールが採用されているキットは生産停止になっているが、ミニ四駆ステーションなどでこのホイールが単独で売られている場合がある。 また、いくつかのGUPでカーボン入りがセットされている。 こちらはかなり強度が高く、愛用者も多い。 2010年6月、ついに通常ラインナップに加わり、現在では手軽に入手できる。 X大径のみならず、その他のシャーシでも重宝するホイールなので、いくつか持っておきたいパーツのひとつではある。 カラーは黄色、白、赤、蛍光グリーンのほか、カーボン入りのブラックがある。 スーパーX・ナット止め大径ナローホイール・シャフトセットタイプ GUP。 サイズ・オフセット位置はマイティ系ノーマルホイールとほぼ同じ。 ホイール自体の強度や精度はいいのだが、シャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 また、ホイールのシャフト穴も丸型で多少ながら遊びのある設計のため、下手な取り付けだとぶれてしまう。 基本カラーは濃いブルーだが、メッキタイプがいくつか出ている。 マックスブレイカーTRFタイプ マックスブレイカーTRFにて初採用。色はイエロー。 のちに限定販売された、サンダーショット オープントップにも通常ナイロン樹脂製のものが同梱されている。色は艶ありブラック。 入手方法としては白ホイールの『15504 スーパーX・XX大径5本スポーク&ハードスリックタイヤ(レッド)』320円(税抜)として発売されている。 こちらは2011年6月初旬、GUPとしてPRO用カーボン入ホイール2種とのセット販売もされた。税込価格 588円。 カーボン非混入のメッキ版セットも同時販売。税込価格 567円。 スーパーXシャーシ・大径ワンウェイホイール サイズ・オフセット位置がマックスブレイカーTRFタイプに近い(やや広め) 2次ブーム末期に発売されたパーツのため、ワンウェイとしては精度が高いほう(それでもまだ不足気味)で、オフセット位置が狭いため、ワンウェイとしてはよく使われる。 ノーマルのからし色のほかにお楽しみ抽選会で無料配布されたり2009年ニューイヤーミーティングで販売された福袋に同梱されていたホワイトや、2010年に開かれた大会の抽選会の景品だったブラックがある。 2012年にブラックが通常ラインナップ化(スーパーX・XXシャーシ 大径ワンウェイホイール(オフセットタイヤ付き)ITEM.15444)。 PRO標準系 PRO標準タイプ(ナイトロサンダー型) ミニ四駆PROの初期の大径車種に採用されたもの。 幅の広いMSシャーシ(のセンターユニット)にあわせるため、大径ホイールの中ではオフセット位置が最も広い。オフセット位置は前輪15.9mm、後輪19.3mm 3本スポークだが比較的強度は高く、三本スポークの欠点であった強度・精度の問題もかなり解消されていて、さらにシャフト穴もかなり頑丈になっている。 色は白、赤、蛍光グリーン、金(非メッキ)がある。 GUPでカーボン入りがある。 PRO標準タイプ(ナイトレージ型) ミニ四駆PROの後期(「ナイトレージJr.(ITEM.18619)」から現在)の大径車種に採用されたもの。 サイズ・オフセット位置はナイトロサンダー型と変わらないが、スポークパターンが変更になっていて、こちらは4本スポークになっている。 大径ナローライトウェイトホイールタイプ もともとはGUPだが、限定キットやREVシリーズには標準で装備されているものがある。 マイティ系ホイールと同じく、前後ともホイール幅が細身のため、販売されているものはキット、GUP共にバレルタイプのタイヤとセットになっている。 直径やオフセット位置はPRO標準系ホイールの前輪用とほぼ同じ。 限定GUPでカーボン入り(ブラック)とグラスファイバー入り(ホワイト)がある。 そのほかノーマルはゴールドカラーで、スペシャル系限定キットでは専用カラーが装備されている場合がく、また大会限定でメッキ仕様などもあるため、ミニ四駆のホイールの中ではカラーバリエーションが多いモノの一つである。 大径アルミホイール系 金属の中でも軽いアルミ製で、頑丈で精度が高いことが特徴。 しかし軽金属とはいえ金属は金属。プラ製に比べるとどうしても重たくなっている。 しかし、その重さがフライホイール効果(ある程度のトルクがある状態で、トルクの弾み台として機能して登坂時の減速が軽減される?)があるのではないかと言われ、一部で再評価の動きもある。 軽量アルミホイールタイプ 昔(多分2次ブームが来る少し前くらい)に限定販売されたもの。 ブルー、レッド、ゴールドメッキの3種があった。 Vマグナム・Vソニック ミニ四駆BOOKの作例の一つに、これと思しきホイール(ゴールド)が使われている。 HG 大径ナローアルミホイール 2009年9月に発売のアルミホイール。 以前の小径アルミホイールに比べ、車軸取り付け用のプラスチックパーツが予備を含め8個(ホイールは4つ入っているので2セット分あることになる)入っていて、問題の一つはある程度解消されている。 サイズやオフセット位置は、MSシャーシに合わせた為かおおむね大径ナローライトウェイトホイールと同じで、かなりワイドになっている。 しかしプラ製アタッチメント取り付け用の穴が反対側まで貫通しているため、それを逆に取り付ければ簡単に逆挿しホイールに出来る。 2010年4月にブルーバージョンが発売。 ホイールそのものは言うに及ばず、取り付け用のプラスチックパーツまでブルーになった特別バージョンになっている。 大径ローハイトタイヤ系 2017年のデクロス01で採用された超大径ホイール。 薄型の大径ローハイトタイヤと組み合わせることを前提に、スーパーハイトに設計されている。 (前後とも直径約25mm、大径ローハイトタイヤ装着時は約31mm) 応用として、他の大径ホイール用のゴムタイヤ(アバンテタイプ・大径オフセットタイヤの前輪用や大径バレルタイヤなど)を履かせることで、更に直径を大きく出来る。 また、シャフト穴の外周部が面取りされ、取り付けた際にボールベアリングの外周部に接触しないよう設計されている。 そのため、ボールベアリングの使用に際して絶縁ワッシャーなどの追加部品の必要性が低くなった(ただしクリアランス調整などでは有効である) 大径ローハイトタイヤ ホイールセット 片軸60mmシャフトを使うほとんどのシャーシ向けのタイプ。 オフセットはMSシャーシへの使用を考慮したためかかなり広い。 カラーはGUP版が白で、トップフォース エボリューション オープントップ付属の物が蛍光グリーン、コンカラー オープントップに付属の物が蛍光イエロー。 限定GUPでカーボン入りがある。青のハードタイヤとセット。 スーパーX・XX 大径ローハイトタイヤ ホイールセット X系シャーシなどの、72mmシャフトを使うシャーシ向けのタイプ。 オフセットはマイティタイプに近い。なのでミッドシップ系およびARシャーシを除き、60mmシャフトのシャーシにも流用可能で、トレッドを狭くしたい場合に有効である。 カラーはノーマル版が黒。 限定GUPでカーボン入りがある。赤のハードタイヤとセット。
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox2/pages/19.html
パッケージ版が発売されているニンテンドーSwitchとPS4を基準として表記する。 基本操作 ダッシュジャンプ 今作はダッシュボタン押しっぱなしでダッシュジャンプを出せる。 再度のダッシュジャンプで、ダッシュボタンを押し直す必要はない。 (プレイステーションのロックマンXシリーズ3作と同様の仕様。) ダッシュ壁蹴り ダッシュボタン押しっぱなしで壁蹴り。 ブリッツダッシュの回数を消費しないように気をつけよう。 ブレイクシフト ノコギリ型の新武装ブレイクホイールを運用するための、パワー特化型の近接戦闘形態。 イクスリバイブ剛烈 ブレイクホイール地上三連撃(ヒッフッハ) Switch:地上でY・Y・Y PS4:地上で□・□・□ 一段目と三段目のノコギリはボタンを押しっぱなしで前に構え続けることが可能。 前に構えた一段目のノコギリはジャンプ中、歩き中、ダッシュ中も継続される。 三段目のノコギリはその場で止まったままになる。長く押した分だけその場で構え続けるので、継続が不要な場合はチョン押しで入力すれば次の行動に移りやすくなる。 ロックオン中は二・三段目を出す事が出来ない。また、二・三段目はダッシュやジャンプではキャンセルできないが、EXウェポン「スピンチョッパー」を使用することでのみキャンセル可能。ヒッフッハデイヤ- アビリティ「ブーメルサーキュラー」を装備することで、三段目のノコギリを飛ばすことができる。ブーメランの名の通り、発射位置に戻ってくる。 リコイルダッシュ 地上でダッシュ(Switch:L、PS4:L1)。 超パワーで敵や特定の障害物を弾き飛ばす、砲丸を跳ね返す、岩を破壊することができる。 特定のボスを一時的に怯ませることも。 デフォルトでは後述のロックオンはできないが、アビリティ「マーキングリコイル」を装備することでロックオン機能を上乗せすることもできる。 リコイルダッシュの終了際にブレイクホイールを出すことで、若干ダッシュ距離を伸ばすことが可能(ロックマンゼロのダッシュ切りと似た仕様)。 ハイパーガード 購入することで使用可能になるアビリティ。 地上で操作をしていない間、被ダメージを「1」にする。 (デフォルトの体力値のMAXが200。) ゲイツリバイブ剛烈も肩~胸のアーマーを防御に使っていたよね。 ブリッツシフト 高速空中移動ブリッツダッシュを行うための高機動形態。 前作の操作に近いが、ブリッツダッシュの回数が1回になっていることや急速落下(リロード)が無くなったなど下方修正が加えられている。 イクスリバイブ疾風 ブリッツダッシュ 地上で上要素+ダッシュ。 空中で斜め上または横・または斜め下にダッシュ。 敵にタックルするとロックオンする。 ロックオンは一定時間(約4秒)で解除されるほか、スキルメニューを開くと即座に解除される。 ロックオンホイール(ホーミングショット) ロックオン対象に必中のホーミングショットを放つ。 ブリッツダッシュで対象をロックオン後…… Switch:Yボタン押しっぱなし。 PS4:□ボタン押しっぱなし。 時限、または後述のSPスキルメニュー展開でロックオン解除となる。 なお、押しっぱなしにするよりもボタン連打したほうが連射速度はかなり光速くなる。連コン推奨 ↑Ver.1.4.0より、連射で出せるホイールの数は押しっぱなしと同程度になるように調整された。 SPスキル モードヒーリング Xボタン(△ボタン)のメニューから選択。 いつでも!どこでも!な・ん・ど・で・も! ノックバック中や各種ダッシュ中などでも使用可能。 ノーコストで体力を全回復できるが、クードスが0になる。 クロスシュトローム(X-RoSS STROM) / コロサルメイルシュトローム(CoLoSSAL MAELSTROM) Xボタン(△ボタン)のメニューから選択。 RoRoがモード ダークネスになり、アキュラと共に必殺の「クロスシュトローム(X-RoSS STROM)」を放つ。 発動後はクールタイムに移行し、約1分30秒(90秒)経過後に再度使用可能となる。リトライマーカーに触れるとクールタイムが即座に終了する。 被ダメージ中など、一部の動作不能状態では使用不可。 自動発動 モードディーヴァ クードスが1,000に到達するとRoRoがモードディーヴァに変身。 BGMもRoRoの歌に変化し戦いを熱く盛り上げる。 さらに、アキュラもオーバードライヴ(OD)状態にパワーアップし、ブリッツダッシュの回数が無限(ゲージが続く限り)になる。 ブリッツダッシュのゲージは、ブリッツダッシュを使用してから空中に留まっている時間に応じて減少していく。 ブリッツダッシュを使用する毎に減っていくわけでは無く、自由落下やホバリング中でも減っていくので注意。 地面に接地や壁ジャンプ、ブリッツダッシュ中に敵・地形に接触して跳ね返るでゲージはリセットされる。 モードアウェイクニング HPが0になると一定確率でアビリティ「ソングオブディーヴァ」が発動。 HP全回復でその場で復活し、通常のオーバードライヴ(OD)状態の強化に加え、ブリッツダッシュが無限になる。 ただし発動するとクードスが一切上昇しなくなり、クリア時のスコアも強制的に0、評価はランクCとなる。 会話で発動確率を上げることができる。過去作と同じなら、3回の会話で発動確率MAX。 テクニック 空中ホイール→フッハ 着地直前に空中でホイールを出しておくことで、三段斬りのヒッをスキップして、着地直後にフッハにつなげることができる。 タイミングはシビアだが、三段斬りの硬直をかなり短くできる。 ヒッフッハ→スピンチョッパー(デイヤー) 三段斬りの最中にスピンチョッパーを出すことで、ハの硬直を即座にキャンセルでき、すぐにブリッツダッシュにつなげることができる。通称「ヒッフッハデイヤー」。 特にブリガド・ユモ・ジェイソンなどでは三段斬りのスキを突かれて被弾しやすいため、よく使う事になる。 ヒッフッ→ダッシュホイール 三段斬りのうちヒッフッだけを出して、ハを出さずにダッシュホイールにつなげる。 HPの低めなザコならこれでも倒しきることができ、硬直なしで次のザコ撃破につなげることができる。クイックブレイク狙いやスピードクリアに。 ヒッ→ダッシュホイール→リコイル 敵の目の前で攻撃ボタンを押してからダッシュボタンを押すことで、ヒッとダッシュホイールの両方の判定を敵にぶつけることができる。横移動ホイール→ダッシュホイールでも可。 リコイルダッシュで与えるダメージが単純に二倍になるため、ザコをのけぞらせながら効率よくダメージを与えられる。攻撃ボタン→ダッシュボタンの順番が大事。 斜め下ロックオン→飛び越え 斜め下方向のブリッツダッシュで敵をロックオンした際、十字キーを前方に入力しているとアキュラが前方に飛び越える。 イプシロン・オートクロム・ブリガドなど、ロックオン後の後方への跳ね返りが被弾につながりやすいボスで使えると効果的。スピードクリアにも使える。 振り向きロックオン Ver.1.2.0より可能。 ブリッツダッシュの終わり際に左右を入力しているとアキュラの位置を微調整することができ、このタイミングでダッシュの軌道から少しずれた位置にいる敵をロックオン可能。 本作ではブリッツゲージの回復に使うのには不向きだが、純粋に攻撃の手数を増やすことができる。 スキルメニュー展開→ロック外し X/□ボタンでスキルメニューを展開すると、必ずロックが外れる仕様がある。 これを利用して任意で非ロックの状態に戻すことができるため、攻撃範囲の広いオプティックラウンドやラピッドリッパーでボスの攻撃を防御したり、画面全体のタイムフリーザー+ブレイクホイールでボスのHPを削り切るのに使える。 ハードモードでも使用可能。
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/128.html
Click-and-holdオプション このページでは General settingsにある「Click-and-hold Special gesture」を有効にすると何ができるようになるのかを書きます。 Click-and-holdオプションClick-and-holdオプションとは機能一覧 設定方法 機能詳細ノートの複製 (左クリック長押し) スライドノートの配置 (左クリック長押し) カットツール (右クリック長押し) グリッドスナップ (ノートの両端を左クリック長押し) ツールの切り替え:(右クリック長押し+ホイールを回す) 参考 Click-and-holdオプションとは "Click-and-holdオプション" とはマウスボタン長押しでいくつかの機能を呼び出すことができるようになる設定です。 例えば何もないところを「右クリック長押し」でカットツールに切り替えられるようになります。 機能一覧 有効になる機能は以下のとおりです。 「ノートの複製」「カットツールへの切り替え」あたりが便利だと思います。 機能 評価 操作 説明・注意点 ノートの複製 ★★★ 配置済みのノートを左クリック長押し 複数のノートを選択すると、複数ノートを複製できます。 スライドノートの配置 ★★ ノート配置時に左クリック長押し スライドノートは標準プラグインのみ有効 Glue(接着) ★ 隣りあったノートの中間を右クリック長押し ノートが選択されていない状態でのみ使用可能。Glueはノートを選択して "CTRL+G" でもできます カットツールへの切り替え ★★★ 何もないところを右クリック長押し 右SHIFT+ドラッグでもできます グリッドスナップ ★★ ノートの端を左クリック長押し 連続で行うなら "右ALT+右クリック" が早いです ノートのVelocity変更 ★ ノートを左クリックしながらホイールを回す 左クリックしながらホイール回す操作が難しい ツール選択 ★★ 右クリックを押しながらホイールを回す 鉛筆やブラシなどのツールが切り替わります ズームアウト ★ ホイール長押し 左CTRL+右クリックを使うほうがズームイン・ズームアウトができて便利です ※公式マニュアルには他に "Cycle tools Right-Click a tool and use the Mouse-wheel to select other tools." という機能がありますが、呼び出し方法が不明でしたので省略しています 設定方法 この機能を有効にするには、OPTIONS General settings から "Click-and-hold special gesture functions" にチェックを入れます。 機能詳細 ノートの複製 (左クリック長押し) 配置済みのノートを左クリック長押しで複製できます。 さらに複数ノートを選択するとまとめて複製できて便利です。 スライドノートの配置 (左クリック長押し) ノートを配置するときに左クリック長押しで配置すると、スライドノートに変化します。 なおノートからスライドを削除するにはノートをダブルクリックして、スライドのチェックを外すのが早いと思います。 カットツール (右クリック長押し) 何もないところを右クリック長押しするとカットツールに切り替わります。 グリッドスナップ (ノートの両端を左クリック長押し) ノートをグリッドにスナップします(クオンタイズと同じ)。 右ALT+右クリックでも同じことができるので、連続して行いたい場合はそのショートカットを使うと早いです。 もしくはクイッククオンタイズ (CTRL+Q) でまとめて処理をするのもおすすめです。 ピアノロール/クオンタイズの使い方 ツールの切り替え:(右クリック長押し+ホイールを回す) 右クリック長押しして、ホイールを回すとツールを持ち変えられます。 例えば "Channel Pitch" の設定を消したい場合に🚫ツールにして消す、といった使い方が考えられます。 参考 公式マニュアル - System Settings - General
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/303.html
サン・ウィール 【Sun Wheel】 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 名称 サン・ウィール 英名 Sun Wheel オープン日 2001年2月8日 クローズ日 2008年10月13日 タイプ 観覧車 収容人数 6人/基 エリア パラダイス・ピア 後継 ミッキーのファンウォール (2009年5月4日〜2018年1月7日) ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのアトラクション一覧 Sun Wheel by Peter E. Lee is licensed under CC BY-NC 2.0 特徴観覧車の構造 参考動画 外部リンク 『サン・ウィール(Sun Wheel)』はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに過去に存在したアトラクション。 特徴 2001年2月8日(*1)にパラダイス・ピアのアトラクションとしてパークと同時オープン。 中心に巨大な太陽の顔が描かれた観覧車。複数の遊園地に存在するこのような典型的な観覧車はディズニーパークとしては初めてである。 2008年10月13日(*2)にクローズし、跡地に「ミッキーのファンウィール」がオープンした。 観覧車の構造 観覧車の外輪の半径は168フィート(約51メートル)(*3)あり、24基のゴンドラが付けられている。 ゴンドラは赤、青、オレンジの3種類がある 観覧車は「ワンダー・ホイール型」の観覧車で、青とオレンジの16基のゴンドラは観覧車の外周ではなく楕円状のレールの上に乗っかっている。これらの可動式のゴンドラは固定されていないため、観覧車が回ることによって重力でレールの上を進み大きく揺れるスリルのあるアトラクションとなっている。固定式と可動式のゴンドラのどちらに乗るかは乗る前に選ぶことができる。また可動式のゴンドラの内部にはエチケット袋が置かれている。 この構造の観覧車は現在アメリカに2基しか存在せず、もう1基はニューヨークのコニー・アイランドにある1920年製の「ワンダー・ホイール」である。サン・ウィールはこのワンダー・ホイールをモデルにして作られた(*4)。 全てのゴンドラには「Paradise Pier」の文字が書かれていた。 参考動画 DCA "Sun Wheel" (Disney California Adventure) - YouTube 外部リンク Wikipedia Pixar Pal-A-Round - Wikipedia (英語) Disney Parks Wiki Sun Wheel | Disney Parks Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Sun Wheel - D23 (英語) Yesterland Yesterland Sun Wheel (英語)